ミツバサンコーワのEDR-21aのレビューは?

「中華製の安いドラレコは不安だけど、日本メーカーの最新機種は5万円以上して手が出ない…」

そんなライダーにとっての救世主となるのが、ミツバサンコーワのロングセラーモデル「EDR-21α(EDR-21a)」です。

GPS機能を省くことで価格を抑えつつ、「画質」や「耐久性」は上位モデルと同等という、非常にコストパフォーマンスに優れた一台です。今回はその魅力を詳しく解説します。

EDR-21αのレビュー

ミツバサンコーワのEDR-21αのレビューがあるのかチェックしました。

ミツバサンコーワ「EDR-21α」とは?

EDR-21αは、カメラと本体が分かれている「セパレート(分離)型」のバイク専用ドライブレコーダーです。

現行ラインナップの中では「スタンダードモデル」という位置付けですが、中身はハイエンド機とほぼ同じカメラを使用しており、「安くても高品質」な質実剛健なモデルです。

EDR-21αが「コスパ最強」と呼ばれる5つの理由

1. 3万円台で手に入る「信頼の日本製」

バイク用ドラレコ市場では、日本メーカー製(ミツバサンコーワやデイトナなど)は4〜5万円台が相場です。

しかし、このEDR-21αはGPS機能をカットすることで税込3万円台を実現しています。
「何かあった時のために、信頼できるメーカーのものを付けたい」という願いを、最も手頃に叶えてくれるモデルです。

2. GPSなしでも画質は「超一級品」

価格が安くても、映る映像は最上位モデル(EDR-22G)と全く同じです。

  • SONY製 CMOSセンサー搭載
  • 200万画素 Full HD録画
  • 対角162度の超広角レンズ

特に「対角162度」という視野角は業界トップクラス。飛び出しやすり抜けなど、死角になりがちな側面もしっかりカバーします。

3. カメラは「完全防水」、本体も「防滴仕様」

バイク専用設計ならではの耐久性も確保されています。

  • カメラ部:IP66/67(完全防水)
    雨や泥がかかっても全く問題ありません。
  • 本体部:IP55(防塵・防噴流)
    完全防水ではありませんが、シート下などに設置すれば雨天走行でも問題ないレベルの保護性能を持っています。

4. 振動に強い「耐振動10G」クリア

安価なドラレコがすぐに壊れる原因の多くは「振動」です。
EDR-21αは、バイク特有の激しい振動に耐えるため、試験機関で「振動加速度試験10G」をクリアしています。長く使い続けたいなら、この耐久性は外せません。

5. 買ってすぐ使える充実の付属品

初期費用を抑えられるポイントは他にもあります。

  • 32GB microSDカード付属: 推奨スペックのカードが同梱されているので、追加購入の必要がありません。
  • Wi-Fi連携: 無料アプリ(Moto DR)を使えば、スマホで映像確認や設定変更が可能です。モニターを買う必要もありません。

製品スペック一覧

製品型式 EDR-21α
カメラ構成 前後2カメラ(分離型)
画質 200万画素 / Full HD / SONYセンサー
視野角 対角162度(水平137.4度 / 垂直73.6度)
GPS なし
防塵/防水 カメラ:IP66/67
本体:IP55
耐振動 10Gクリア
記録メディア microSDカード(32GB付属 / 最大256GB対応)
Wi-Fi 搭載(専用アプリ対応)
本体サイズ 74.5×100×19mm

EDR-21αのレビューは?のまとめ

ミツバサンコーワ「EDR-21α」は、「GPSはいらないから、とにかく安く、でも壊れない日本製のドラレコが欲しい」というライダーに最適解となるモデルです。

浮いた予算で取り付け工賃を払ったり、ウェアを新調したりできるのも嬉しいポイント。初めてのバイク用ドラレコとしても間違いのない一台です。

 

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