ミツバサンコーワのEDR-21Gaのレビューは?

バイク用ドライブレコーダーにおいて、「日本メーカーの信頼性は欲しいけれど、最新の最上位モデルまでは必要ないかな…」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、ミツバサンコーワの「EDR-21Gα(EDR-21Ga)」です。

現行のフラッグシップモデル(EDR-22G)の一つ前の世代にあたりますが、画質やGPS機能などの基本性能はそのままに、価格が抑えられたコストパフォーマンスの高いモデルです。今回はその特徴を解説します。

EDR-21Gαのレビューは?

ミツバサンコーワのEDR-21Gαのレビューがあるのかチェックしました。

ミツバサンコーワ「EDR-21Gα」とは?

EDR-21Gαは、カメラと本体が分かれている「セパレート(分離)型」のバイク専用ドライブレコーダーです。

「EDR-21」シリーズの改良版(αシリーズ)であり、現在でも多くのライダーに愛用されているロングセラーモデルです。最大の特徴は、「GPS搭載」でありながら、最新モデルよりも手に入れやすい価格設定にあります。

EDR-21Gαを選ぶべき5つのポイント

1. 「GPS搭載」で正確な証拠を残す

型番の「G」はGPSのGです。付属のGPSアンテナにより、走行した「場所」「日時」「速度」を映像と共に記録します。

万が一の事故の際、相手と証言が食い違っても、客観的なデータ(スピードや位置)を提示できるため、トラブル解決の強力な武器になります。専用PCソフトを使えば、地図上で走行ルートを振り返ることも可能です。

2. 最新モデルと同等の「高画質&超広角」

実は、録画される映像のクオリティは最新の上位モデル(EDR-22G)と変わりません。

  • SONY製 CMOSセンサー搭載
  • 200万画素 Full HD録画
  • 対角162度の超広角レンズ

広範囲を明るく鮮明に記録し、WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能で夜間の白飛びも防ぎます。「画質には妥協したくない」という方でも満足できるスペックです。

3. バイク専用設計の「耐振動10G」

ミツバサンコーワ製品の代名詞とも言える耐久性は健在です。
バイク特有の激しい振動に耐えるため、試験機関で「振動加速度試験10G」をクリアしています。安価な製品では壊れやすい振動の多いバイクでも、安心して長く使い続けられます。

4. カメラは完全防水、本体も防滴仕様

防水性能については、設置場所に応じた設計になっています。

  • カメラ部:IP66/67(完全防水)
    雨風にさらされるカメラは最強クラスの防水性能。
  • 本体部:IP55(防塵・防噴流)
    シート下への設置を想定した十分な保護性能。
    ※最新のEDR-22Gは本体も完全防水ですが、本機はシート下などに収納すれば問題ありません。

5. Wi-Fi連携&32GBカード付属

使い勝手の良さも充実しています。

  • Wi-Fi搭載: 無料の専用アプリ(Moto DR)を使って、スマホで映像確認や設定変更が可能です。
  • 32GB microSDカード付属: 推奨スペックのmicroSDカードが同梱されているため、追加購入なしですぐに使用できます。

製品スペック一覧

製品型式 EDR-21Gα
カメラ構成 前後2カメラ(分離型)
画質 200万画素 / Full HD / SONYセンサー
視野角 対角162度(水平137.4度 / 垂直73.6度)
GPS あり(分離型アンテナ付属)
防塵/防水 カメラ:IP66/67
本体:IP55
耐振動 10Gクリア
記録メディア microSDカード(32GB付属 / 最大256GB対応)
Wi-Fi 搭載(専用アプリ対応)
本体サイズ 74.5×100×19mm

EDR-21Gαのレビューは?のまとめ

ミツバサンコーワ「EDR-21Gα」は、「GPS付きの日本メーカー製ドラレコが欲しいけれど、少しでも予算を抑えたい」という方に最適なモデルです。

最新モデルと比較しても画質や耐振動性能は見劣りしません。本体をシート下に収納できる車種であれば、このモデルを選ぶことで非常に満足度の高い安全対策ができるでしょう。

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