ミツバサンコーワのEDR-22のレビューは?

「GPSなどの機能は特にいらない。でも、雨や泥で絶対に壊れない頑丈なドラレコが欲しい」

そんなハードな環境で走るライダーや、長く愛用できる製品を探している方に最適なのが、ミツバサンコーワの「EDR-22」です。

このモデルは、上位機種(EDR-22G)からGPS機能を省いたスタンダードモデルですが、「防水性能」と「耐久性」においては業界最高峰のスペックを持っています。今回はその特徴を詳しく解説します。

EDR-22のレビューは?

ミツバサンコーワのEDR-22のレビューがあるのかチェックしました。

ミツバサンコーワ「EDR-22」とは?

EDR-22は、カメラと本体が分かれている「セパレート(分離)型」のバイク専用ドライブレコーダーです。

GPS機能がない分、価格が抑えられていますが、カメラ性能や防水スペックは最上位モデルと全く同じ。つまり、「純粋に録画機能だけを最高品質で求めたい」という方にうってつけのモデルです。

EDR-22が選ばれる5つの理由

1. 本体も含めて「すべて完全防水(IP66/67)」

このモデル最大の特徴は、旧モデル(21シリーズ)からの劇的な進化点でもある「全部品の完全防水化」です。

カメラはもちろん、本体ユニット、スイッチ、ケーブルの接続部まで全てIP66/67をクリアしています。これにより、雨水が侵入しやすいシート下や、カウルの隙間など、設置場所を選ばずどこにでも取り付けが可能になりました。

2. GPSなしでも画質は「フラッグシップ級」

「スタンダードモデルだから画質が落ちる」ということは一切ありません。

  • SONY製 CMOSセンサー搭載
  • 200万画素 Full HD録画
  • 対角162度の超広角レンズ

最上位モデル(EDR-22G)と同じカメラを使用しており、広い範囲を鮮明に記録します。夜間の白飛びを抑えるWDR(ワイドダイナミックレンジ)も当然搭載しています。

3. 邪魔にならないコンパクトボディ

本体サイズは「62mm × 85mm × 21mm」と非常にコンパクト。名刺ケースを一回り大きくした程度のサイズ感です。

最近のバイクはETC車載器などでシート下が埋まりがちですが、このサイズなら隙間にスッと収めることができます。

4. バイク専用の「耐振動10G」設計

ミツバサンコーワ製品の強みである「耐振動10G」もしっかりクリアしています。

安価なドラレコでは、バイクの振動で内部基盤が破損したり、映像がブレたりすることがありますが、本機ならその心配は無用。オフロード車や単気筒エンジンのバイクでも安心して使用できます。

5. 買ってすぐ使える「64GBカード」付属

地味に嬉しいポイントが、付属するmicroSDカードの容量です。
旧モデル(21シリーズ)は32GBでしたが、EDR-22には倍の64GBが付属しています。

高画質でも長時間の録画が可能で、別途カードを買い足す必要がありません。

製品スペック一覧

製品型式 EDR-22
カメラ構成 前後2カメラ(分離型)
画質 200万画素 / Full HD / SONYセンサー
視野角 対角162度(水平137.4度 / 垂直73.6度)
GPS なし
防塵/防水 IP66/67(本体含む全パーツ)
耐振動 10Gクリア
記録メディア microSDカード(64GB付属 / 最大256GB対応)
Wi-Fi 搭載(専用アプリ対応)
付属品 本体、前後カメラ、スイッチ、64GB microSDなど

EDR-22のレビューは?のまとめ

ミツバサンコーワ「EDR-22」は、余計な機能はいらないけれど、「絶対に壊れない安心感」「美しい映像」だけは譲れない、という玄人好みのモデルです。

特に、雨の日も走る通勤ライダーや、過酷な道を走るアドベンチャーバイク乗りの方にとって、本体まで完全防水となったこのモデルは最強の相棒となるでしょう。

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