バイクに乗る際、「ドライブレコーダー」と「インカム(Bluetoothヘッドセット)」の両方をヘルメットに装着すると、重量が増し、見た目もゴチャゴチャしがちです。
そんな悩みを解決する製品として、MAXWINから発売されているのが「MF-BDVR002」です。
このモデルは、「前後同時録画ドライブレコーダー」と「Bluetoothインカム機能」が一体化しているのが最大の特徴です。今回は、メーカー公表のスペック情報を基に、その特徴を詳しく解説します。
MF-BDVR002のレビューは?
MAXWINのMF-BDVR002のレビューがあるのかチェックしました。
MAXWIN「MF-BDVR002」の主な特徴
MF-BDVR002は、台湾の映像機器メーカー「MUFU」ブランドとMAXWINが連携して展開する、バッテリー内蔵型の多機能デバイスです。
1. 「ドラレコ」+「インカム」の一台二役
通常のドライブレコーダー機能に加え、Bluetooth 5.0を内蔵しています。
付属のイヤホンとマイクをヘルメット内にセットすることで、走行中に以下の機能が使用可能です。
- スマホの音楽やナビ音声を聞く
- ハンズフリー通話(自動着信機能あり)
- 同乗者とのインカム通話(最大通信距離10m)
機器を2つ付ける必要がないため、ヘルメットの重量バランスを崩さず、スマートに運用できます。
2. 夜間に強い「SONY STARVIS」センサー搭載
カメラ性能にも妥協がありません。イメージセンサーには、高感度なSONY製 STARVIS(IMX335)を採用しています。
これにより、夜間やトンネル内でも明るくノイズの少ない映像を記録可能。さらに、前後2つのカメラで「前方」と「後方」を同時に録画するため、あおり運転などのトラブル対策としても有効です。
また、リアカメラはあらかじめ「水平 -10度」の下向き設計になっており、前傾姿勢のライディングでも後方がしっかり映るよう工夫されています。
3. 操作不要の「スマート感知センサー」
電源の管理は自動化されています。
- マウントに装着すると自動で電源ON&録画開始
- 3分間静止すると自動で電源OFF
- ヘルメットを持ち上げると自動で再起動
ボタン操作を意識することなく、ヘルメットを被るだけで自動的に記録がスタートする仕組みです。
4. バッテリーと給電について
本体には2000mAhのバッテリーを内蔵しており、満充電時の連続録画時間は最大約3時間とされています。
他の録画専用モデル(7〜10時間)と比較すると稼働時間は短めですが、USBケーブル(Type-C)での給電に対応しているため、モバイルバッテリーなどを併用することで長時間のツーリングにも対応可能です。
5. 豊富な付属品と調整可能なマウント
本製品には、ヘルメットへの取り付けに必要なパーツが一通り同梱されています。
- マウント: 挟み込み式と粘着テープ式の2WAY対応。角度調整も可能。
- オーディオキット: ヘルメット装着用イヤホン、マイク(フルフェイス用・ジェット用)が付属。
製品スペック一覧
| 製品型式 | MF-BDVR002 |
| カメラ機能 | 前後2カメラ同時録画 |
| イメージセンサー | SONY STARVIS IMX335(2K高画質対応) |
| Bluetooth | Ver 5.0(音楽・通話・インカム機能) |
| バッテリー容量 | 2000mAh(連続録画 最大約3時間) |
| 防塵/防水 | IP66相当 |
| Wi-Fi | 内蔵(専用アプリ連携対応) |
| Gセンサー | 搭載(衝撃検知でファイルをロック) |
| 付属品 | 本体、マウント、イヤホン、マイク2種、充電ケーブルなど |
MF-BDVR002のレビューは?のまとめ
MAXWIN「MF-BDVR002」は、「配線不要でドラレコを導入したいけれど、音楽も聴きたい」というニーズに応える製品です。
録画時間よりも「機能の統合」を優先する方や、通勤・通学などの短時間利用がメインの方にとって、ヘルメット周りをスッキリさせられる有力な選択肢となるでしょう。

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