ミツバサンコーワのEDR-11aのレビューは?

「前後のカメラは必要ない。前だけ、もしくは後ろだけ撮れれば十分」

「すでにアクションカメラを付けているから、サブ機として信頼できるドラレコが欲しい」

そんな明確な目的を持つライダーに選ばれているのが、ミツバサンコーワの「EDR-11α(EDR-11a)」です。

このモデルは、シリーズの中で唯一の「1カメラ(シングルカメラ)」仕様。機能を絞り込むことで、日本メーカー製でありながら驚きの低価格を実現しています。今回はその特徴を解説します。

EDR-11αのレビューは?

ミツバサンコーワのEDR-11αのレビューがあるのかチェックしました。

ミツバサンコーワ「EDR-11α」とは?

EDR-11αは、カメラと本体が分かれている「セパレート(分離)型」のバイク専用ドライブレコーダーです。

他のモデルが「前後2カメラ」なのに対し、本機はカメラが1つだけ付属します。設置場所は「前方」でも「後方」でも自由に選べるため、ユーザーのニーズに合わせてピンポイントな記録が可能です。

EDR-11αが特定のライダーに刺さる4つの理由

1. シリーズ最安!2万円台で買える日本製

カメラを1つに減らしたことで、ミツバサンコーワのEDRシリーズの中で最もリーズナブルな価格を実現しています。

「予算は少ないけれど、怪しい海外製は使いたくない」という方や、原付スクーターなどに手軽に導入したい方に最適です。

2. 1カメラでも画質は「最上位モデルと同じ」

安いからといって、画質が悪いわけではありません。実は、カメラ単体の性能は5万円以上する最上位モデル(EDR-22G)と全く同じです。

  • SONY製 CMOSセンサー搭載
  • 200万画素 Full HD録画
  • 対角162度の超広角レンズ

あおり運転対策として「後方専用」に使った場合でも、相手のナンバープレートや状況を鮮明に、かつ広範囲に記録します。

3. バイク専用の「耐振動10G」&防水設計

耐久性も上位モデル譲りです。

  • 耐振動10G: バイク特有の振動に強い設計。
  • 防水性能: カメラは完全防水(IP66/67)、本体も防滴仕様(IP55)。

雨の日も風の日も、タフに映像を記録し続けます。

4. 「GoPro」や「インカム」との併用に最適

このモデルは、すでに別の撮影機材を持っているライダーに大人気です。

  • GoProユーザー: 「前はGoProで綺麗に撮るから、後ろの安全対策だけEDR-11αに任せたい」
  • カメラ付きインカムユーザー: 「インカムで前は撮れるから、死角になる後ろだけ撮りたい」

このように、サブ機として導入することで、無駄なく全方位をカバーするシステムが構築できます。

製品スペック一覧

製品型式 EDR-11α
カメラ構成 1カメラ(フロント/リア兼用)
画質 200万画素 / Full HD / SONYセンサー
視野角 対角162度(水平137.4度 / 垂直73.6度)
GPS なし
防塵/防水 カメラ:IP66/67
本体:IP55
耐振動 10Gクリア
記録メディア microSDカード(32GB付属 / 最大256GB対応)
Wi-Fi 搭載(専用アプリ対応)
本体サイズ 74.5×100×19mm

EDR-11αのレビューは?のまとめ

ミツバサンコーワ「EDR-11α」は、「前後も撮る必要はない」「後ろだけしっかり守りたい」という割り切った使い方ができるライダーにとって、最もコスパの良い選択肢です。

用途がはっきりしているなら、これほど無駄がなく、信頼できるモデルは他にありません。

コメント